ホームベーカリーを使い始めたきっかけは、米粉のパンを焼くためでした。それなのに、失敗続きでイヤになっていました。
そろそろパン焼き器の扱いにも慣れてきたので、もう一度初心に帰って、ホームベーカリーの米粉食パンに、再挑戦してみました。

ふっくら膨らんで、外はカリッと中はしっとりのふわふわ食パンが焼けました。
今までのパンはいったい何だった?というくらい、同じパン焼き器なのに、見違える仕上がりになりました。

前回と違うところはレシピ通りに、米粉のりを作ってから材料に混ぜ合わせたこと、ドライイーストを赤サフから金サフにしたことです。
どちらがよかったのかわかりませんが、「こんなパンが焼けるはず」のパン焼き器だったとわかって、嬉しかったです。
やり方は、簡単なんですけどね、今までどうして成功しなかったのか、、。
パンケースに材料を入れて、,冷ました米粉のりを加え、コースボタンを押すだけです。
米粉のり・・・水200ml 米粉30gを鍋に入れて中火で混ぜる。(これはシュトーレンの時にやりました。簡単です。)
材料・・・水100ml、パン用米粉(ミズホチカラ)270ℊ、砂糖12ℊ、塩4ℊ、ドライイースト4g、オリーブオイル10g、水あめ30g(固いので米粉のりができたところで混ぜ込み)
ドライミックスフルーツ50g ミックスコールが鳴ったら投入。
パン焼き器が何をしているか、時々のぞいて見ていました。生地作りは、こねるというよりもぐるぐる回しているだけに見えました。それだけ生地がどろどろです。
ミックスコールは、焼き上がりまであと1時間40分、というところで鳴りました。

調理時間は普通の小麦粉のパンよりも短いですね。
じっくりふくらませるフランスパンは5時間かかるし、やわらかパンのコースでも4時間30分です。それから思うと米粉パンは焼き上がりまで2時間20分と早いです。
焼き上がりのブザーが鳴りました。

取り出して冷ますときにも、気を付けることがありました。
乾燥防止に、キッチンペーパーで巻いてふきんでつつんで、おまけにビニール袋をふんわりかけて冷ましました。

切り分けるのは十分に冷えてから、そうしないとおもちのようにくっついて、ナイフが動きません。
熱が十分に取れてから、切り分けていただきました。
しっとりしてもちもちで、フルーツがほんのり甘くて、とってもおいしかったです。今までで最高のできだったので、おいしさも倍増です。